No.59176 ピック病 胃ろう ALSの母の今後

発言者:笑ちゃん 発言日:2015/06/27 22:46 返信する 応答をメールで転送

昨年三山型ALSの告知を受け、えんげ機能中度の障害、すぐ胃ろう造設、埼玉から練馬に転居、娘家族と同居。不安症状を繰返し、ALSよりピック病の進行が優先。現在閉鎖病棟に入院。入院先で、本人の周辺症状もなく、服薬なしで過ごしている。穏やかに過ごしていても、本人が在宅に戻ることに拒否感がある限
りは、先の終末ケアの段階まで服薬なしで継続するかは読みがたく思う。
退院期限あと2ヶ月、母の意思と、家族の意向を踏まえ、在宅以外で取れる手段と方向性を以下にまとめてみた。

今後、重きを置くのは
ALSより認知症対応の施設関係

探したいのは
長期療養型施設に相当するところ
医療と看護ケアが手厚いところ
または入所金の少ない老人ホーム

どちらも終末医療
ターミナルケア可能
胃ろうの受け入れ可能
認知症の受け入れ可能

ALSの経過とケアについては
呼吸器及びその他の延命措置は希望しない為緩和ケアのみの対応でよい

このような状態の母を、どこが預かってくれるのか、さっぱりわかりません。

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 59176: ピック病 胃ろう ALSの母の今後 [笑ちゃん] ID:5TYyEHqz 2015/06/27 22:46
 └◇59183: Re: ピック病 胃ろう ALSの母の今後 [匿名] ID:dsr./Zfz 2015/06/29 23:42 評価