介護食

介護食形態調整食 主に咀嚼(そしゃく)、嚥下(えんげ)機能の障害を持つ人に対して、適切な栄養管理を行うために、二次的な調理で食物を摂取しやすくした食事のことです。“形態調整食”ともいいます。
介護食の由来は、1984年に神奈川県小田原市にある特別養護老人ホーム『潤生園(じゅんせいえん)』で、元々は終末期介護が必要な高齢者に対して、食べられない苦しみを緩和するために考えられました。
主な調理形態には、1.ミキサー食(食物をミキサーなどにかけて、流動体にしたもの)、2.刻み食(食物をすりつぶし、裏ごし、または軽くミキサーにかけて、ペースト状にしたもの)。3.とろみ食ゼリー食(片栗粉やくず粉、増粘剤でとろみを付けたり、ゼラチンなどでゲル状にしたもの)、4.水分補給食(飲みものなどをゼリー状にしたもの、スープ類、くず湯など)があります。5.ソフト食(舌で食物を押しつぶせるような硬さに調理した食事)

注目キーワード(2019年3月26日付)

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