刻み食

噛む力が弱い人のために、食物を小さく刻んで食べやすくした食事を“刻み食”といいます。
食物を飲み込む時には、咀嚼した食物の粒を飲み込みやすいように塊の状態にして飲み込みますが、これを“食塊(しょくかい)”といいます。例えば、みじん切りのキャベツ”など料理によっては、細かく切っただけでは、飲み込む時に食塊を作ることができず、むせやすくなります。また、焼き魚の身や卯の花の煮物などは、細かくても口の中の水分を奪い取ってしまうため、食塊を作ることができません。
そのため、“刻み食”を作る場合は、単に料理を細かく切るだけでなく、舌で押しつぶせる程度の軟らかさにした軟菜食を、さらにミキサーなどにかけて細かくしてから、片栗粉でとろみを付けるなど、食塊を作りやすくする工夫が必要になります。
ソフト食
ゼリー食
ミキサー食
常食

注目キーワード(2019年3月26日付)

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