No.12298 認知症の義母に義父の死を告げるべきか?

質問(相談内容)
■ Q :
私は長男の嫁です。昨年、同居していた義父が亡くなり、認知症の義母が義父を捜し、亡くなった事を伝えると、「好きな事をやって悔いはないでしょう。」と納得したり、「私のいない間に勝手にお葬式をやってしまい、ここの人間は薄情だ。」と怒り、ものを投げ・・・で家族は振り回されておりました。4月にある病気で入院。入院中は「お父さんは?」と聞かれても、本人を刺激しないように亡くなったことは伏せておりました。近じか退院の予定です。(義母は1分前に言ったことも覚えておらず、要介護2です。昔のことは比較的覚えております。)義父のことは正直に言ったほうがよろしいのでしょうか??「つりに行っている」とでも言い、遺影など見えないようにしたほうがよいのでしょうか。家族で悩んでいます。相談にのってください。お願いいたします。

注目キーワード(2019年3月26日付)

回答(相談内容に対する回答とお礼)
◆A1 :
生活設計全ては、あなたとご主人が自分達の生活基盤の中で生きて行けば良いんですよ。偶々其処に居た義父、義母は付属品(他人のばあさん、じいさんです)で有って、あなたとご主人の生活基盤とは関係有りません。ただ余裕があるなら普通のサポートをして上げれば良い事だけです。義父の送りも大変だったでしょう(御疲れ様です)。そして認知障害の義母に関与する事は有りませんよ。他の子供達が相談すれば良いです(入院しょうが、施設に入ろうが)。嫁には関わり有りませんよ。貴方達ご夫婦と老人夫婦は生活上関係有りません。一線引いとく事が重要。嫁の立場で、嫁ぎ先の義父、義母はまったく関係無しです。其れよりも自分達ご夫婦の幸せ、健康管理を行う事が大きな親孝行です。其れでだけで良いです。義母の人生は義母が自分で決めれば良いです(別の話です)。まして介護なんて余裕があればサポートは失礼にはならいですが、進んで行う必要などまったく有りませんよ。其れはきっちり分けて普通の自分達の生活をする事です。嫁と言われる立場の人は上記の事を一番認識が必要です(おじん、おばん、は自分の事は自分でする、昔60年前は皆こうしていたんです)。人生長ければ良いわけでは有りません。この辺でと言う退き際が義父、義母のする事ですよ。)

◆A2 :
我が家の場合は、反対で遺影をみせることで亡くなったことを認識しました。ある程度、真実を伝えていいと思います。それでも、何度でも聞き直すことでしょう。お義母さまの頭の中で作話して、家族は振り回されてしまうから、嘘を塗り重ねていくより、真実を伝えている方が、ご家族が楽なのではないかと思います。ただ、仏壇の線香やろうそくなど、火にはご注意くださいね。(マッチ類は隠すなど)お義父さまが亡くなったことだけでなく、この先、お義母さまは、自分が気にしていること全てに固執してしまうことがあると思います。財布がない、タオルがないなど、同じことを何度も繰り返す・・・。入院されている間に、デイやショートなどの手続きをとって、ご家族が離れる時間を、少しでも長く増やすことを検討してください。ご主人のフォローをするぐらいでないと、きついです。嫁は・・・同じ女同士ということで、任されることがこの先ふえてしまいそう。だから、少しでも、楽な介護をできる体制を今のうちに整えてください。ご主人やご兄弟主体の介護を目指して下さい。あくまでも、フォロー!

◆A3 :
いいかどうかわかりませんが。なくなったのよと、、話されたらどうでしょう(真実)多分、即忘れて毎日同じ事を聞かれるとは思いますが。言う立場になると、うそを言うのはしんどいです。うそはいっぱい言いますが、うちの場合施設に入れていますが、ここは弟のうちの隣だというと納得します。(違いますが、、弟はまじめに車で15分とかいいいますが、そうするとおこりだします。)母に関してはもう聞いてはこないです。前は一緒にここに住むのかとか?私と一緒に帰るとかすごく怒っていましたが。1ヶ月もするとなれてくるようです。だから最初の1ヶ月くらい大変かもしれないけど適当に流してしまうというか。お母さんもお葬式ですごく泣いていらしたわとか。ご自分でお葬式なさったじゃないかとか。お話してごまかして、多分もしかしたらお母さんの中で作り話ができるかもしれないですが、それはそれでしょうがないです。問題は探しに行くと言って徘徊が始まるとなかなか大変です。GPSつきの携帯をぶら下げさせておくとすごく楽です。これから大変かと思いますが無理せずがんばっていきましょうね。追伸:適当なうそは大事です。本人が安心するような。。

◆Q :
皆様、ありがとうございました。義父のことは正直に話していこうと思います。喜怒哀楽を適当に受け止め、私があまり落ち込まないように心掛けたいです。私達の生活・・・など考えてもおらず、年配の方からそのような温かいお言葉をいただいて嬉しいです。涙がでます。気にせず、頑張りすぎないようにします。義父の生存中、義母は認知症のテストだけでプライドが傷つき怒り、申請はしておりませんでした。認知症は日に日に増し、義父が私への八つ当たりの盾になってくれ、義父から「頭にくるけど、病気だと思って我慢してほしい」と常に言われており、なんとか頑張っておりました。義父がいなくなり、主人の兄弟でうまく話を進め要介護2を取得することができ、三月より週2回デイに嫌がらず行くようになり、たくさんの方と接する機会が増え、生活に張りもでき、楽しんでいました。私も精神的にたいへんラクになりました。退院しましたら、私がなるべく落ち込まず、できることだけをやっていこう!かと思います。今回いろいろなアドバイスをいただきありがとうございました。感謝感謝です。また、次の問題が生じましたら、こちらへ飛び込んでみます。よろしくお願いいたします。感謝。

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