No.17038 夫婦間の贈与はいくらまで認められていたか、税のかからない増与の限度額、 昭和平成初期
父が死亡した後それほど多くない資産でしたが税理士を立ててきちんと届け出て税金を支払ってきました。ところが突然税務調査が入るという連絡で驚きです。意図はどうも残された母親が生前にきちんと父から贈与税の範囲内でを受け自分なりに運用してきていたのは間違いないのですが、母にそのことを確認したい、できるならば矛盾を付いて一部を限度を超える額であり申告しなかった、あるいは父はわかっていたけれど母に自覚がなく受け取り生前贈与は成立せずと言わせて一部国庫にもらおうという魂胆??こんな年寄りに、不愉快です。
現在贈与税のかからない限度額は年60万と聞いています。これはいつからそうなっているのでしょう。結婚当初(昭和初期)からそれを考えて渡してきたとしたらということも考えられるのでその場合母親はどれほど受け取る可能性があるのか、昭和時代の父から母に贈与できる限度についてご存知の方は教えてください。
現在は母99歳、以前は実にしっかりとしていましたが今はまるで支離滅裂なことしか言いません。追及されれば相手に合わせて口からでまかせをなんでも話すことは明白です。私が聞くと「そんなことはあんたには関係がない」と妙に疑いの目でこちらに突っかかってきそうで聞けません。税務署員は母に聞いてもらちが開かず、そのときはこちらにも来ると思いますので税金の知識を少し得ておきたいのですが・・・。
私は父の資産管理は一年しか行っていず、ある日ほおっておけば父が自分の資産も母のものもわからずごちゃごちゃにしたあげく散在しそうだと言うことに気づいたのが、死亡する2.3年前。はじめは確定申告の代筆のお手伝い、父と母の貯金の自動継続などの立会いしかやっていませんので最後の8ヶ月ほどしか正確にはつかめませんが死んだ時点の財産については確実と思います。父はきっちりしたまじめ人間で税金対策は確実にやっていたという確信はあります。こちらの正当性をはっきり認めさせお互い嫌な思いをせず税務署員に早々に引き取ってもらう場合の心構えを教えていただきたく思います。長引くと母の心身に悪影響が出ることを心配しています。99の認知症のけのある母からの聞き取り調査って許されるものでしょうか?
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発言一覧
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- ◆17038: 夫婦間の贈与はいくらまで認められていたか、税のかからない増与の限度額、 昭和平成初期 [黄色のトマト] ID:??? 2008/08/23 14:36
- └◇17040: Re: 追加 [黄色のトマト] ID:??? 2008/08/23 15:05
- └◇17481: お役に立てませんが・・ [はるうらら] ID:??? 2008/09/13 23:28
- └◇17919: Re: お役に立てませんが・・ [黄色のトマト] ID:??? 2008/10/02 07:45