何らかの利益を受けた(サービスを利用するなど)場合に、支払い能力(所得)に応じてではなく、利益の量(利用したサービス量など)に応じて負担することです。介護保険法においては、要介護認定を受けた人が利用したサービスの1割を負担しますが、これが「応益負担」です。 (参考)応能負担
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