No.38714 尿道管による排尿

90歳になる母の排泄についての相談です。

現在、小規模多機能型居宅介護施設で宿泊利用しており、身体状況は自力歩行や自力排泄は出来ず、補助による排泄を行ってるが実情はリハパン+パット(夜間はオムツ+パット)に排尿状態です。

2〜3年前に軽い肺炎により病院に入院する事があり、病床では老齢と言う事もあり尿道管による排尿の措置がされ、退院後も尿道管による排尿を奨められ1〜2ヶ月は過したのですが、その頃は自力排泄可能だったので止めた経緯があります。

ここ1〜2年は失禁状態が続き尿取パット等の消費量が多大(12枚/日)であり、また寝ている事も多い事から尿漏れによる着衣等への臭いの染み付きに悩まされてます。

年齢を考えると自力排尿は困難であり介護施設に居る事から、可能ならば尿道管による排尿に切換えた方が経済的にも衛生的にも良いのではと考え始めました。

身体の内科的には不問で食欲も旺盛なのですが、パーキンソン病を持ってるので月1回精神内科・循環器科の主治医(開業医院)に通ってます。


上記の様な状況で尿道管排尿にする事は可能なのでしょうか?。
また、可能とするならば主治医の他に行く事になるのか(泌尿器科?)。
尿道管排尿によるデメリットは(尿道炎等?!)。


まだ医師やケアマネ等には話してませんし本人に打診すると了承しましたが、一般的な排泄介護はオムツ等なので医療行為の手段を利用可能なのか教えて下さい。

掲示内容について通報する

発言一覧