No.6301 ３６９さん、お答えしまーす

＞よっぽど介護職に信念を持ち高いモチベーションを維持できて、低収入にも重労働にも拘らない。そんなヘルパーしか残りませんね。
…そんなヘルパーばかりだといいですよね。

＞なりふり構わなければ？・・・どういう仕事を想定されて仰っているのですか？すごく気になります。
…別に想定したわけではないんです。でもこの世に高収入を得ている人がどれだけ居ることか・・・。そんな皆さんはみな努力の上に成り立っていると思うんです。決して楽して安定した収入を得ているわけではないと・・。誰しも自分の能力を最大限に仕事に打ち込み常に前を見て頑張っているのではないでしょうか。なりふり構わずとは「家庭を壊してでも」という受取り方をする人も居るかもしれませんね、だとしたら少々不適切だったかもしれません。でも年齢が新たな職で成功する為にはある程度の障害になることは一般的に常識で、それを克服するにはそれこそなりふり構わずといわなければ、よほど才能あふれる方でなければできないことだと思いませんか?
（蛇足；年を重ねることは経験を伴います、年をとったらその経験を活かせる・応用できるような仕事をしてきた方なら、優遇されあるいは自ら結果につなげることができるでしょう。）

＞それにヘルパーは年をとるときつい、高収入を得ようとすれば体力的に大変・・・と言う事を仰っていますが、介護福祉士資格を取れば違うのですか？
…いえ、私は介護福祉士資格は通過点だと思っています。介護福祉士の資格を取ることが＝体力的に楽あるいは高収入とは考えていません。
　もっともケアマネになろうと事務職だろうが社長さんだろうが、本気で仕事をしようと思えば体力はいくらあっても足りませんね。楽な仕事なんてないですよね。

　ちなみに私は月に２０万ほどいただけるのなら申し分のない高収入だと思っています。それから私が簡単といったのは試験のことで、高収入のことではありません。


　どうでしょうか？質問の答えになってますか?もしこれで理解していただけたのなら、最初っからこのように書けばよかった、つまり言葉足らずだったといわざるを得ませんね、ご質問ありがとうございました。

　最後に私から意見を・・・。
＞問題はちょっと違うところにあると思います。
…その、違うところをぜひ教えてください、ひなまつりさんが参考にできたらどんなにいいことでしょうか。




　

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