No.55745 防水シーツによる微熱について
74歳の女性でパーキンソン病で入院中です。、ほぼ寝たきりの状態で紙オムツ等は着けていますが、尿漏れ等があるためベッドに防水シーツを敷いています。
37.0℃〜37.5℃程度の微熱が時々出て、その時はアイスノンをされています。
以前担当医に訊いた時は、その微熱は自律神経失調症のためだろうと云われましたが、最近車椅子に移す時等背中を触ると暖かいのに気付きました。
微熱は防水シーツが熱の放散を妨げているのが原因ではと思いますが、其の事について、経験された方がありましたら、教えて頂きたいと思います。
なお、ベッド上では、寝がえり等殆ど出来ず上を向いたまま寝ている時間が多く。使って居る防水シーツは、背中から足先迄の長さです。
一応看護師さんに云いましたが、真面に聞いてもらえません。
※この相談の返答受付は終了しました。
発言一覧
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- ◆55745: 防水シーツによる微熱について [英光] ID:2fFUAoQh 2013/10/13 20:57
- └◇55748: Re: 防水シーツによる微熱について [はづき] ID:ZodjnYng 2013/10/14 14:50
- └◇55761: Re: 防水シーツによる微熱について [英光] ID:TKu6WlAa 2013/10/16 21:41