発言者:澁谷 巖 発言日:2015/06/12 10:32 返信する 応答をメールで転送
緑内障の治療で通院中の医療施設で、尿路結石の破砕術をうけた。処方された薬の副作用か、視力が衰えはじめ、視力ゼロになってしまった。現在も両科とも通院中。薬は「べしケア錠5mg」薬局にも薬手帳を提示。病院内で情報交換があるべきで、薬剤師は副作用なしと認め処方通りの調剤。とすると何のための薬手帳か。誰が(医師か、薬剤師か)その弊害を未然に防ぐのか。腑におちない。
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2019年3月26日付