No.60393 当たり前の対応をするのみ。

発言者:ケアマネ・ストロンガー 発言日:2016/03/07 23:26 返信する 応答をメールで転送

では、順番に。


>*ご本人は暴力行為ありの認知症

認知症の治療。必要とあらば入院。


>*娘がケアマネ。自主プランを組んでおり、クレーマー。
>スタッフへの無理な要望(家具を動かしての掃除などを強要)

無理な要望に対応しない。強要って、腕尽くにでもやらされるって事? そこまで行ってるなら、担当は警察。


>*担当者会議は開催しない、計画書の更新はしない

担当者会議が実施されない、計画書が無いので、サービス提供は中止。


>*色んな事業所に断られている

断る事業所には常識が備わっている。


>*他事業所、訪問看護が入っているが何処も娘にてを焼いている

この計画、このケースを引き受ける事業所に常識が無い。自業自得。


*娘からのスタッフへの恫喝・会社への日に何十回の電話
(しかも長い…)

電話を録音。回数も記録。威力業務妨害で告訴。


>*他のお客様の訪問中にスタッフを捕まえてのお説教や罵倒(しかも長い…)

同上。


>*娘の指示に従ってケアを行っても「そんなことは指示していない(いった覚えがない!)」
>などのトラブルが日常茶飯事的にある

なのに、何故まだサービス提供を引き受けるのか?


>*娘の指示で薬がころころ変わり誤薬などが発生してしまっている

同上。


>*サ高住なので、日に3度の食事の提供もあり、たとえケアが抜けても関わらないといけない

その為に起きる問題とは?


>娘からの指示はお互い「いった」「いわない」の無意味な押し問答になるため
>「メールでの指示、メモ書きでの指示にして下さい」といっても
>最初の数日は守るが、スグに口頭になってしまいます。

これは正解。そして、『メール又はメモ書き以外は受け付けない』と、娘にメールする。


>会社と娘と話合う機会をこれまで何度か設けているのですが、
>その場ではその会話は録音などの対策もとっています。

正解。


>「住宅」という形態上、会社的に追い出すというのは不可能だそうで、

『著しい信頼関係の破綻』があれば可能。契約書にもそうある筈。上記の録音はその証拠に成り得る。


>他の事業所の紹介などしないといけない…
>というのはわかっており…。
>こんな状況で見てくれる新規の事業所もなく…。

見付ける義務は無い。努力義務があるだけ。契約先が見つからない結果責任は問われない。契約しないのは、事業所の自由。介護保険措置ではなく契約。利用者に事業所を選ぶ権利があるのと同様、その逆も然り。


>娘のよくわからない薬の指示などにより、ぐったりしてしまうこともあり、
>薬の方面から「虐待などにもっていけないか?」

無理。虐待による措置は、その程度では決定しない。

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 60382: サービス提供拒否について [あおい] ID:BzIFix5s 2016/03/07 00:47
 ├◇60393: 当たり前の対応をするのみ。 [ケアマネ・ストロンガー] ID:SQYBgJve 2016/03/07 23:26 評価
 └◇60402: Re: サービス提供拒否について [こんいちは] ID:mHLPJ.t2 2016/03/09 19:59 評価