No.9047 Re: 今後の心配 つれづれ
新しいアイデアがあるわけではなく恐縮ですが・・・。
買い物は勿論、食事も作れない、風呂にも入れないということがご本人にもわかるようになりますね。「他人を入れたくない」というわがままはなくなるでしょう。(といっても98の母は相変わらず自分勝手、これが内実とも老化した姿なんだろう。。。そちらはいかが?)
ヘルパーや訪問入浴、食事の配達、見回り、ショートやデイサービスを使って特養入所までをつないでいけるようケアマネージャーさんと相談できればと思います。持ち家かどうかわかりませんが退院後は自力移動が可能なのでしょうか。家の構造上難しい面も出てきたり、手すりなど改造でしのげる場合もありますね。お金の使い方はそちらも含めてケアマネさんなどと相談を。
本人の状態によって何を頼むかは違ってきますが本人の自覚はどのようなものでしょうか。
今後からだの弱い奥様をかかえ年金生活に入られる中では、できるだけ伯母さんの資産の範囲でご本人に道を選択していただけるよう、より多くの選択肢を経験豊富な皆様からいただけることを願っています。
「本人の資産の範囲で」がどうしてもかなわなければ経済的援助なども視野に入ってきますが・・・。何よりも伯母さんがさらに自分のことだとしっかりされ精神、身体、生活、経済の自立が少しでも長く保たれる方向での援助・・・考えたいですね。当市ではおむつ代の補助などもあり9万あれば切り詰めて何とかと思いますが・・・だめでしょうか???。
おば様には何よりも心の支えになってあげてください。そして、愚痴がきたら聞き流す♪♪♪・・・。
またこれより伯母さんの状態が悪ければそのときは入所を早めてもらう方向でやれば早期実現可能でしょう。緊急度によりますから。
私も団塊世代 年金生活も遠くありません。数の多い我々こそ将来社会問題化しないで自立していけるような見通しや意識は一方で大切ですね。同時に社会資本の充実を望みます。
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