新予防給付

2006年4月から実施された、“要支援”の人を対象とした介護予防サービスで、市区町村を運営主体として、地域包括支援センターケアマネジメントのもと実施されます。“介護予防”とは、身体的・精神的機能の維持・向上を図るために、介護が必要な状態になることを予防することです。サービスの内容としては、保健師などが作成した介護予防ケアプランに基づき、各種の訪問・通所サービスなどが実施され、費用は介護給付と同様、1割を自己負担します。また、2006年4月の制度改正以降、通所系サービスには“運動器の機能向上”“栄養改善”“口腔機能向上”などのサービスが新たに加わりました。(家事支援など従来のサービスのうち、生活機能を低下させる恐れのあるものは、原則として利用できなくなりました)。運動器の機能向上とは、運動機能の低下を改善するためのプログラム。栄養改善とは、低栄養状態を改善するためのプログラム。口腔機能の向上とは、嚥下(えんげ:飲み込むこと)や口腔機能の低下を改善するためのプログラムです。なお、要介護認定が“非該当”の人でも、要介護要支援状態になる恐れがある場合はサービスの対象となります。

注目キーワード(2019年3月26日付)

この内容の不備な点を報告する

入力したことばの どれかを含む 全てを含む
「介護110番事典」の利用規約に準じてご利用下さい。
 詳しく検索するには
たくさんのワードを入力し検索する場合には?
複数のワードを入力する場合には、ワードとワードの間にスペース(全角ではなく半角です)を入れてください。
検索方法「どれかを含む」「全てを含む」の違いは?
  • 「どれかを含む」
    入力ワード全てが含まれていることばも、入力ワードそれぞれが含まれることばも合わせて検索されます。
    (幅広く検索したい場合にお使い下さい)
  • 「全てを含む」
    入力ワード全てが含まれることばのみを検索させます。
    (検索結果を限定したい場合にお使い下さい)
    検索結果は“ことば”の50音の順番に表示されます。

内容での疑問や不明な点、誤字などございましたらお手数ですが介護110番宛にメールでお知らせ頂けますようお願いします。