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精神科医らで作る「リハビリ犬を研究する会」(事務局・富山市)によると、セラピー犬の普及活動を行っているボランティア団体「セラピー犬富山」が01年12月から定期的に活動している県内の病院や施設約8カ所の患者約260人中60人の顔の表情、身体機能が著しく改善。セラピー犬にリハビリ効果があることが分かった。セラピー犬は、訓練などによって人に安心感を与える力を身につけた犬。犬と向きあおうとすることで身体活動が活発になり、ストレス減少にもつながるという。欧米では動物介在療法として医療にも導入されているが、日本では公的認定基準はない。
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