No.60852 相手を殺す前に、自分が死ぬ前に、まだ選択肢はある。
母親が施設に入居しないなら。逆をすればいい。本人を残してれんげさん達が出て行く。
残された本人が、サービス利用しなくても生活できるならそれで良し。助けを求めてきても決して手を出さず、命乞いをしてきたらサービス利用をちらつかせる。
生活できないくせにサービスを拒否して死んだなら。それは運命、宿命、寿命。母親を殺すよりも、れんげさんが死ぬよりも、はるかにマシだし正しい選択。
念の為に言っておくが。これは虐待ではない。介護者がストレスによる自滅を回避しただけ。その後に必要なサービスの手配や、可能な範囲での扶養に協力したなら、その限りではない。在宅介護を考える上での最優先事項は、共倒れ回避。その為だったら、何を犠牲にしても構わない。
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発言一覧
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- ◆60849: 物盗られ妄想はいつまで? [れんげ] ID:2Zrf6cXj 2016/07/04 13:00
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├◇60852:
相手を殺す前に、自分が死ぬ前に、まだ選択肢はある。
[ケアマネ・ストロンガー]
ID:jSPC0fRV
2016/07/05 23:25
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└◇60861:
Re: 物盗られ妄想はいつまで?
[ねこ]
ID:Keliw7hI
2016/07/07 19:51