No.54591 状況が変わり、胃ろうの手術は出来るようになったのですが…不信感だらけです

発言者:みなこ 発言日:2013/06/10 20:35 返信する 応答をメールで転送

以前、特養に入るための胃ろうの手術を拒否されたと書き込んだものです。

あれから外科の先生とじっくり話し合う機会を主治医の先生が設定してくれて、全身麻酔をかけなくても胃ろうの手術ができることがわかりました。それがだめでも他の病院に行けば最新式の方法で胃ろうと同じ状態にできる=特養に移れる事がわかりました。
今、外科の先生は大きな手術が何件か入っていて、父の胃ろうの手術は今月出来るかできないかわからないという状態です。他の病院を紹介して貰って手術しても、今入院している病院の療養病棟に戻ってこられるか分からない(特養に入るまで入院できるところがない)ので、できれば今入院中の病院で胃ろうを作り、特養が空くまでお世話になりたいです。

説明を受けたのは先週の火曜日の夕刻で明日ならできるよ。と言われましたが急に返答できず、その日に父が発熱した事もあり、父の体調の良い時を見計らってお願いしますとだけ次の日に言いました。その時同席していた療養病棟の看護婦に先生に伝えるようお願いしましたが、6日経っても全く伝わっていないことが分かりました。理由は外科の先生が忙しくて会えなかったそうです。田舎のそんなに大きくない病院の同じ中で、そんなことってあるのでしょうか?

特養からはいつごろ手術出来るのか聞いてくるし、先生には会えないし、看護師には不信感が増すし、直接言ってクレームをつけてしまいました。外科の婦長から療養病棟に患者側からの伝言は速やかに先生に伝えるよう言って貰いました。なんだかブチブチ言っていましたが、他の病棟の看護士の方はもっとテキパキと先生との約束も取り付けて電話連絡していただけます。はっきり言って看取り病棟と化している今の部屋で、リハビリまでして元気なのは父だけです。手間がかかって、要望が多い患者だと思われているのでしょうか? 取り敢えず外科のスケジュール表をちらっと見せて貰って、先生にいつごろ手術できそうか電話で知らせますと言われました。

迷っていないで「明日出来るよ。」と言われた時に素直に「お願いします。」と即答して頭を下げればよかったのでしょうか? 断ったから気分を悪くされたのでしょうか? 
そのときに「あなたのお父様の肺の状態だと余命2~3年だと思う。もちろん、個人の気持ちの持ちようで変わってきますが。今無理に胃ろうにしなくてもいいんじゃないの?」と遠まわしに言われました。私だってこの病院に2~3年居られるなら、それでもいいですよ。でもそれができないから、特養に入れるように日々悩んでいるのに…今月中に連絡が来なかったら、もう一度主治医を通して外科の先生に伝えて貰った方がいいでしょうか? 日によって体調に波がある父を看ていると何が一番いいのか分からなくなります。

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