No.56699 思い込みと固定概念

日頃から　みなさんには大変有難うございます。
今日は先日の義父の件でまた愚痴になるかもしれませんが、
一言　文句をいいたくて書き込みます。
今義父は歩けないことと　透析の管を交換するために　手術を前提に安静にしています。
その入院中のことでいくつか　紹介いたします。
１．一つ目は　入院当初から　私は　病院の指定のパジュマにしたほうが良いと義母にも話していました。　
　しかし義母は義父がこのほうがいいし　病院でも反対していなから　家から持参してくるからといいよ。　といわれていました。
しかしとうとう　便でよごしたりとか　いろいろとあって　その旅に　看護師もなれないパジャマでは手間がかかることから
等々　病院から病院指定にしたいといわれました。
私は義母にそのとおりだといいました。
私は元々そうしたほうがいいと言ったでしょうとも言いました。
そしてパジャマもそのままいいのに義母は病院に行くたびに　義父は大変寒がりやだから
パジャマの下に１枚の下着を着せているらしいです。
しかじ看護しはパジャマ着替え時にはシャツはきせていないそうです
それを私に義母はその話をしてきたので　私は義母に病院はボランティアでもなく余分な工数がかかれば看護師も大変だから　きせないほうがいいよとも言いました。
そして最後には　一度病院の看護師に義父は寒がりやだからシャツを着せてもいいですかと　一度病院に話したほうがいいよとも言いました。ら
義母はなぜ　こちらでシャツ一枚着せてはいけないのともまた言いました。
私からは　余分な工数がかかるので　お母さん駄目なんだよと言いましたが
聞く耳持たない状況でした。
そして
２．二つ目は
義父は歯のかみあわせが悪いことから　
義母は義父の歯は保険で修理しているからあまり良いかみあわせが　出来ないそれは　保険扱いだからと言い　義母は自分の母保険で治していないからかみあわせがいいのた゜と言うので。
私は再度義母に　保険で歯医者いこうが　保険使わず　歯医者行こうがそれは違いますよと言いました。
要は　としをとると　骨がずれてきて　特にあごなども　ずれるから　高齢者になるとしかたないのだと言いましたら　それでも　保険で治療すると歯医者はよくないよねと言うので
それは違うといいました。
本当に思い込みと自分はこうだという　固定概念は　私の両親もそうでしたがそういうことが多かったです。
自分もいずれ　誰しも年齢があがるわけですから　あまり思い込みと固定概念で　対応せず　人の話にはよく耳を傾けて対応したいものです。
長文で申し訳ありませんでした。

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