No.37573 Re: 介護事故
看護師でありながら介護ワーカーとして働いているわけではありませんから、立場の違いがあるのは当然ですね。
「無理じゃないの」とは「口を挟んでいる」という表現がしっくりきますね。場合によっては医師と連絡を取り、根拠・理由を明確にして中止なら中止とはっきり伝えましょう。反論の余地がないことが肝要です。「リハのとき骨折したのかな?」「〜じゃないの?」というような仮定や憶測、あやふやな表現は必要ありません。
介護、リハにおける計画を立てているのか?事前に適切な計画が立てられることに看護師として携われるようにしてください。
口をはさむのではなく、看護師として必要な業務を行う事を職責にかけて全うする信念が必要だと思います。看護師の業務範囲、立場が確立されていない施設は少なからず見受けられます。施設内において看護師の立場を確立していくようにしたいですね。
『「勝手にリハをするな」と叫びたい気持ちです。』
・・・実際に叫ばなくては変わりませんね。
介護ワーカーとは普段から仲良くし、スムーズな職務遂行ができる関係作りから始める必要があると思います。事態の好転を望むものが歩み寄らなくては、得られるはずのものが得られません。
施設長とは看護師の立場について話し合いをする機会があるといいですね。
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