No.37404 介護事故
特養看護師です。
入社して一年経過しました。
ここでの看護師の立場は、どう考えても介護職と同等の扱いではないように感じます。
看介護と言われるように、多種職協働として協力していく仲間ではないんでしょうか?
利用者の事で何か介護側に提言しても素直に聞いてもらえることもありますが、
時として口を挟むな・・みたいな態度を取られがちで、それを施設長から言われることがあります。そのため、看護側はなるだけ口をはさまないようにしています。
最近目に余ることがあり、少々怒り心頭です。
介護主任が、利用者のリハビリをしていますが、大腿部の骨折で骨頭置換術OPをして、ほとんど歩行訓練ができていない方を、基本を踏まえずいきなり歩かせているのを見るのですが、無理じゃないのとでもいうものなら・・リハをしているんだから・口をはさむなと言わんばかりの顔で見られます。
それが原因かはわかりませんが、恥骨と骨盤骨折が見つかりました。
突然発熱し、股関節の痛みを訴えてました。その前日にリハをしていたそうですが、歩行じょうたいが安定していない状態で歩行器で無理に歩かせていることを後で知りました。私はこの時骨折したのかな?と疑っています。
基本を踏まえてのリハをしていないのは明らかです。すごく不安でたまらず、「勝手にリハをするな」と叫びたい気持ちです。
※この相談の返答受付は終了しました。