No.37265 Re: 胃婁での経管栄養がうまくいきません。

お返事ありがとうございました。
あなたさまの言うように、父の意志をきちんと確認しながら今後を考えます。
昨日、父には癌についての医師からの処置を家族に伝えられたものを主人と二人で書面にして、また今の癌の位置などは、図面で示し「内視鏡による切開剥離手術」のことを伝え、本人も承諾しましたので、まずは、こちらから処置をしていただくことにしました。
そして、主人と再度「腸ろう」についての疑問点などをお話してみました。
一日の摂取量も日頃の生活で、かなり小食になっていたので、それ以上の量が胃に滞留することで、かなりお腹がいつぱいになり苦痛に感じていたことなど、また誤嚥の前夜に注入時「２００ｍｌ注入、残破棄」と書かれていたけど最後まで注入されていたことなど、二度目の嘔吐の際は、注入量が一挙に増えさらにその際の様子が、以前よりかなり苦痛に感じていたことなどお話し、現時点では「癌」の処置を優先に考えて、次の「腸ろう」に関しては、こういうところからもう一度、再検討でお話させていただきました。
まだまだ、これからですので、あせって無理な負担をしいるよりはと、考えております。

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