No.53997 亡き母の遺産分割について

１３年同居していた母が３年前８７歳で亡くなりました。
６０歳過ぎた姉妹が残り同居の三女私が喪主墓参り、法事しています。
遺言書があり裁判所で検認、いろいろもめましたが現金を姉２人に多くわたすことで納得、税理士さんに頼み遺産分割協議書作成，申告もすませた。
　２年経った頃から長女夫婦がまた異議があったと、手紙や来宅して不満をまくしたて、わたしの不動産相続が姉より多すぎた現金を渡せと、いろいろ昔の事から今までの不満を言って、私も夫もノイローゼ気味です。
　親にもできるだけことはしてあげたと思っていますが、亡くなる時脳の疾患でした。早い検査を怠ったと責められます。また、来ると言って帰りましたが、一生責められ、苦しめられそうです。姉は私にだまされたとおこっています。話し合いも何度もして血圧が上がりもう、顔をみたくないです。
姉は自分が正しいと思い込んでいます。何かアドバイスください。

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