No.46908 物静かだった妹が母の老化で狂乱者へと豹変

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No.46908:物静かだった妹が母の老化で狂乱者へと豹変[ゆじろう]ID:V3WGjFvb 2012/02/28 14:24
2年前から、静かだった妹が母の事で長男である私61歳、妻60歳を小姑のように責め始めた。その内容は「私は母にこうしている、ああしている」である。私には仕事中にも関わらずメール責め、妻には毎日長電話責めであります。内容は大したことではなく、「掃除をしたこと、布団たずけたこと、両親を見に来る回数が少ない事、来ても直ぐ帰ること」などなど小さな事ばかりで有ります。よくよく観察していると、我々夫婦のしたことが妹へは母の独り言や小言、文句を言っているのである。要するに我々夫婦にはこう言い、娘には筒抜けで悪く言っているのである。何の意識もしないで、たぶん。82歳で少し痴呆も来ているのも確かである。4か月前に貯金通帳がないと言いだし泥棒騒ぎで警察に来てもらったら、ちゃんとしまっていた箪笥にありました。父は2カ月前に肺炎で倒れ入院、退院後は老人ホームへ入れました。とても、歩けなくなり家では介護出来る状態では有りませんでした。介護する家族が大変と判断したからです。文句も出ました。しかし、かなり弱ってきた要1です。多分このまま施設くらしとなりますが、妻が週3回は下着衣類等々の世話などで通っています。問題は狂乱的な妹です。6年前に鬱になりました。でもまだ治っていないのではないかと頭がよぎります。私が父を説得して施設へ入れました。母は膝も悪いので到底父の介護は出来ないと判断したからです。そうしたら今度妹は「母は施設に入れません。母は私が見ます」と言って来まし。誰にも相談せず自分と夫の住む家に勝手に連れて行きました。せめて2〜3か月はお世話になるのかと思っていたら2週間で実家の方へ戻って来ました。自分の理想通りにはいかなかったのでしょう。今度は、あれほどヘルパーを嫌がっていた母妹がケアマネジャーを呼んで相談をし始めました。結局半日のリハビリコースだけで他は断ったようです。根本的にヘルパーを毛嫌いしているのです。これほど我儘な母と母親依存性鬱症候群ようなの妹では、とても手の打ちようがありません。自分で話した事も、後で確認すると言っていないと何度か有ります。とても話にもなりません。アホらしくなり今後は母親へは近づかないよに決めました。妹は58歳です。旦那59歳(社会的適応能力不能)

発言一覧

以下、No.46908の質問に対する回答です。

 46908: 物静かだった妹が母の老化で狂乱者へと豹変 [ゆじろう] ID:V3WGjFvb 2012/02/28 14:24
 ├◇46933: Re: 物静かだった妹が母の老化で狂乱者へと豹変 [ボブ] ID:V3WGjFvb 2012/02/29 12:35 評価
 └◇46951: Re: 物静かだった妹が母の老化で狂乱者へと豹変 [こうのとり] ID:V3WGjFvb 2012/03/01 13:03 評価

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No.46933:Re: 物静かだった妹が母の老化で狂乱者へと豹変[ボブ]ID:V3WGjFvb 2012/02/29 12:35
なかなか難しいですが、シンプルに割り切って考えればよろしいのではないでしょうか。
妹さんはお父さんの事をあまり看ていなく避けているようですね。逆にお母さんの事になれば全てを把握しょうとぴったりと寄り添い何時も傍にいるようですね。これではお兄さん夫婦の好意的にして来た事でも、お母さんを通して全て筒抜けであまり良くなく妹さんへ伝わっている事でょう。
これではいくらお兄さん夫婦が、お母さんの介護の事に手を出しても揉めるばかりです。お母さんも痴呆が来ているようで妹さんにも、お兄さん夫婦への配慮とかそんなものは期待も出来ません。
お父さんはまず施設に入居させたのはまず安心です。お金は掛かりますが、多少の蓄えが有るなら金で済ませればそれで良いと思います。
問題のお母さんと妹は、これは暫く手を付けない方がベターかと思います。
妹さんのお母さんへの依存性は昔からあったもので、お母さんも妹さんへの依存性も昔から有り、高齢と共に大きくなって来たものと思われます。
鬱の状況は解りませんが、鬱はなかなか完治するものではありません。まだ、残っているものと思われます。
お兄さん夫婦は、暫くはお父さんの方に重点を移し、母妹を木の上から子供を見守るようにして眺めていては如何なものでしょうか?まだ、お母さんは一人でやれるのですから。

お答えになれば嬉しいです。頑張って下さい。

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No.46951:Re: 物静かだった妹が母の老化で狂乱者へと豹変[こうのとり]ID:V3WGjFvb 2012/03/01 13:03
お母さんは、結局、娘を頼るのが常です。仕方がないですね。しかし、妹さんの狂乱はただ事ではないですね。母親心配で鬱が入っていれば尚の事かと察します。普段はお母さんと妹さんが何時も一緒なので、二人はいつも喧嘩ばかりしているのではないでしょうか?近くに寄れば仲も悪くなるのが常です。
そのような中にお兄さん夫婦が飛び込めば、「飛んで火に居る夏の虫」の如くですね。所詮、母と娘の間はお兄さんにはかなわないものです。ゆうじろうさんはそれをあえて解ってやろうとしていますね。そこへ立ちはだかるのが妹さん。これはどうしょうもありませんね。暫く近寄らず、妹さんの生活の状況が変わるまで待つしかありません。例えば孫が出来てそちらに時間がとられるとか、過労で病になるとかです。それと妹さんの旦那さんは、多分妹さんにコントロールされて、もはや立ち向かえないのではないでしょうか?あてにしない方が良いと思います。それとお父さんの対応はしっかりしているのですから、そちらをまずやられては如何でしょうか?