No.34956 Re: 自己愛性人格障害の義母からの被害対策について

�@彼女が既に洗脳済みの人間は何人いますか？
→現在では、３人。過去に洗脳されていた人で私が知っている限りでは、自分を含めて他に６人。
�Aその方たちのお仕事や年齢性別に特徴がありますか？
→資産家の男性、身内、職場の大人しい女性。年齢は様々です。
�Bあなたに持ちかけられた殺人については、あなたは何名について殺人を依頼されたのですか？
→２人です。
�Dあなたは殺人を拒んだのだと思いますが、では、義母さんはそのことはどなたか他の方に頼んだでしょうか？
→直接、他者と連絡を取ったり、会ったり、話したりすることは許されず、他者に話しかけられた場合は、速やかに義母へ報告をするよう強要されていました。彼女のいないところで他者と会って話をすると、癇癪を起こしたり、偽りの被害者となり、暴力を振るわれたと主張してきます。また、周囲にそう信じ込ませるだけの弁舌や振舞いが彼女にはあります。
そのため、他の者に殺害依頼したのは、私以外では現在洗脳されている資産家の男性のみと把握しています。ただ、この男性は洗脳期間が長く、距離も密なため、今後口を割ることは皆無と思われます。
かつて、一度だけその資産家男性が胸の内を打ち明けてくれたことが数年前にありましたが、私は洗脳状態にあったため、親身に相談に乗れませんでした。
また、説明が難しいのですが、頼むというよりは、『○○をばれずに殺してくれる人はいないかしら』『○○がいると、皆が困る。○○がお金を持って行ってしまうからお金に困っている。』何度も何度も、独特の声で言い続けます。

�Eそして実行に移されたものは何件ですか？
→時効期間が過ぎており、立証の術はありません。ただ、彼女の証言が本当なら、過去には1人を死に至らしめています。
また、彼女の自称親友は社会的な立場のある奥様でしたが、自殺しています。自殺前、彼女へ手紙を送っています。これも、自殺に追い込んだのではないかと疑問に思います。

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