No.14380 ありがとうございました

発言者:suu 発言日:2008/04/13 00:41 返信する 応答をメールで転送

こんいちは様

誠実なご回答をありがとうございました。

夫の関係を保ちたい、それであれば、姑のことをどのように受け止めたらいいのか、本当にずっと悩んでいることですので、さらに深く考えてみたいと思います。
 仕事ならいざしらず、なぜ、プライベートな空間に帰ってまで、気持ちが安らげないのだろうという気持ちもずっとあります。
 どこにでもあるケースならば、うまく聞き流す癖を身につけることでしょう。

 姑と同じ職場のかたで、姑の言葉に耐え切れず退職をされた方もいますし、隣家の方は、姑と挨拶もしません。
 夫の親戚からは、あの家にくる嫁は奇特だといったことを言われて正直ショックだったこと。
 姑と話をするときには、1枚板をかませていかないと、話をする準備ができない。あなたは、よく、一緒にすんでいるねと言われたこともあります。

 舅さんも私と同じような状態に陥ったことがあり、そのときは方言で「なまけ病」という言葉を舅にいって、なじっていたこともあるそうでした。夫に、私の病気について話をしたときに、夫から打ち明けられました。

 近隣で知り合いになった人となじみになることができれば、地域でなんとかうまくやっていけるだろうかと思いましたが、あの姑さんがいて、やきもちを焼かれたりして大変だから、あまりよそに出入りしないほうがいいよ、と言われました。
 
そのため、姑の性格は、まれなケースに入るのだろうかと悩んでいたのも事実です。
 姑に対して怒りや恐怖を感じるスイッチが入るときの姑からの言動もよくわかっています。姑が当たり所がないときにする嫌がらせに、また、ひっかかったという自己嫌悪もあります。

姑とおうおうにうまく行っている方は、多くは男性です。
性差で判断してないと思いますが、まぁまぁとなだめるのがうまい方と同じようにキツイことをお互いに言い合っても大丈夫な方です。

何かをどうにか、越えていきたい。そのために、どうしたらいいのか、考えることができるのと、一度方法が決まったら、真っ直ぐに物事に進んでいこうとするのが私の強みだと思います。
 ですが、今はやはり大事な人を失って、本来の自分の強みを掘り起こすことも、引っ張り出すことも、どこに目をむけていいのかも、わからない状態です。
 姑は確実に年を重ねます。性格には、拍車がかかっているところもあります。あせっています。

 その過程でどうしようもない状態のときは、弱い状態が続きます。
 相手の問題を自分の問題と捉えがちになってしまうところがあるところも、弱いところだと思います。なので、正義感が強いところもほどほどにしないと、泡を食うよというのは、子供の頃からよく言われますし、実際、以前にすんでいた人に大家さんや不動産屋さんが相談にのってくれないことで動き、損な状態にもあっています。

 また、長々となりましたが、もう少し掘り下げてみたいと思います。

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 14359: 介護が不安です [suu] ID:??? 2008/04/11 13:28
 └◇14374: Re: 介護が不安です [こんいちは] ID:??? 2008/04/12 22:55 評価
  └◇14380: ありがとうございました [suu] ID:??? 2008/04/13 00:41 評価
   └◇14384: Re: ありがとうございました [こんいちは] ID:??? 2008/04/13 01:13 評価