No.57916 85才の母 転倒で大腿骨骨折 (ズレ大きく)どうしたらいいか判断できません

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No.57916:85才の母 転倒で大腿骨骨折 (ズレ大きく)どうしたらいいか判断できません[hiro]ID:64bX7J85 2014/08/30 10:41
8月28日夜に母が兄の不注意で右足大腿骨骨折しました。救急車で私大病院に行き、昨日8月29日にリウマチ科でかかりつけの都立病院に転院する話が都立病院整形医師休みで近いうちに手術できる医師はいない・・受け入れお断り。昨年9月25日に右ひじを都立病院で手術。医師は9月8日まで夏休み。私大病院では都立病院が母の糖尿病、リウマチなど全身状態を把握しているので退院を勧めら・・今1泊32400円の部屋に9月２日都立の外来の受診日まで入院しています。現在痛みの治療はしていない・1か月半で痛みが抜ける？細胞が壊死？

私立の若い医師が主治医で手術しないほうが よいと・・しても1歩も歩けるようにならない・感染症リスクとか合併症のリスクが大きく命がけの手術だと言われました。自分の親だったらしない・・と。
一方、8月25日に都立病院のリウマチ科受診でCRP3.94まで上がり、アルブミンが3.0右膝が熱を持って腫れ 組織の破壊始まったようで現在メドロール3mgの増量するか・・様子見となったのでした。

8月28日まで近医で週2回リハビリでも6月末、7月21日から数日の入院を挟んで筋力が低下し、今回でさらに全身の廃用が進み寝たきりになるか心配です 車椅子で座位は可能との話ですが・・
昨年の右ひじを手術で11月8日に誤嚥性肺炎（初発)と脱水で23日まで大塚病院に入院、その後12月から２月6日までリハビリ入院・・右ひじが離間したために十分にできず退院し、近医でリハビリを6月末まで、その後8月からリハビリ中でした。
やはり全身麻酔で手術しなければ入歯もしていたし、誤嚥性肺炎にもならなかったと思います。
手術してもしなくても歩行できないなら 本人もリハビリをできないなら 手術しないほうがよいか悩んでいて頭痛・頚部通がひどいです。