No.49750 祖母の思い込み

こんばんは。私には、70歳の祖母がいます。それで、１つ出来事が有りました。ある日、私には、塾がありました。なので、塾に持っていく飲み物を冷蔵庫から出して、出ていきました。塾を終えた私は、家に帰り、塾に持っていった飲み物を冷蔵庫に入れました。少し過ぎた頃に、晩ごはんを食べました。そして、晩ごはんを食べ終えて、塾に持っていった飲み物を飲もうと冷蔵庫から飲み物を取り出したら、量が減っていました。もちろん、私は、飲んでいません。家には、私と祖母しかいませんでした。なので、祖母に『私の飲み物を飲んだ？』と聞くと、祖母は、『もちろん』と答えました。『どうして?』と聞くと、『その飲み物は、私の物だから』と答えました。それで、違う飲み物に指差して『これが、あなたの飲み物でしょ』と言われました。指差された飲み物を見た私は、『これは、私の飲み物じゃない』と答えました。そしたら、『あなた、飲んでたじゃない』と言われ、見てみたら、私、一回も飲んでいない飲み物だったんです。『私、これ飲んでない』と言ったら、『量が減ってるじゃない』と言われました。でも、本当に私は、飲んでないんです。どうして、祖母は、私の飲み物を飲んだのでしょう？

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