No.60562 Re: こんいちは様宛です。

こんいちは様、ご丁寧な返信をしてくださり、ありがとうございます！

まず、前回のこんいちは様宛への返信の中で、自己主張が強すぎた表現があったこと、深くお詫び申し上げます。
ご親切に返信をくださっている方への対応として、社会人としてどうかしておりました。
大変申し訳ございませんでした。

謝罪しておきながら、自分で話題を本件に戻すのは極めて恐縮ではございますが、本件に移らさせていただきます。
ご了承願います。

こんいちは様をはじめ、他の方々からのご返信や自身の発言を通して、努力が全然報われていないことを犇々と感じてきております。

こんいちは様の「方法や視点を変える必要があるかもしれない」ということ、ごもっともだと感じております。

こんいちは様がご教示してくださった方法の中で、当方が実践していないものが「リーダーを降りること」「労基局への相談」「退職」の三点です。
時期を見計らい、「リーダーを降りること」から実践する考えでいます。

ちなみにですが、ご教示してくださっている「施設長の軍門に下る」方法は、意外に思われるかもしれませんが、入社当時からリーダーに昇格するまでの長期間、当方が行っていました。
しかしながら無駄でした。
何故ならば、過去も現在も、施設長は容姿端麗かつ若い女性職員しか相手にしないからです。
容姿端麗かつ若い女性職員であれば、パートで採用したのにも関わらず、数日で社員への登用…当施設では当たり前の流れです。
群を抜いて容姿端麗かつ若い女性職員がいるのですが、この職員は介護職未経験でパートで採用しても、数週間の間に社員へ登用し、管理職にまでしてしまい、手当まで支給されてしまうのですから。
容姿端麗ではない女性職員や男性職員は施設長の軍門に下る方法は無駄に終わります、当施設の場合は。。

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