No.20669 身寄りなし独居女性認知症年金月3万だが貯金あるため、生保も養護も非該当になったケースのその後

以前「身寄りなし独居女性認知症年金月3万だが貯金あるため、生保も養護も非該当になったケース。本人も1人で死にたくないので施設に世話になれるならなりたいと言っています。認知症のため火の元の管理力低下・妄想（近所の人が盗む等）・通帳保険書をよくなくして大騒ぎになっています。
どういう施設が該当になるのでしょうか？例えば施設入所当所は貯金を切り崩し、貯金がなくなるころに生保申請などはできるのでしょうか？身寄りがない方なので、私は居宅介護支援専門員ですが、施設申込とか、手伝わざるおえないのかなぁと考えているところです。居宅介護支援専門員はどうすべきでしょう？また、にたようなケースの体験談などがあればなんでもいいです、聞かせてください。」という内容で相談させていただいていたケースですが・・。
被害妄想と幻聴がひどくなり、ヘルパーやケアマネにもなにら妄想の矛先が向かってきています。私が担当した時点で身寄りもなく民生委員さんや地域の方々もつかれきっている状態で、唯一良好なつながりをもてていると思っていたヘルパーやケアマネにまで矛先が向かってきていて、曜日感覚もなくなっている様子。火の元も心配。「ずっとここにいるからね」と話されるようになり、施設への意向はなくなった様子。在宅生活の限界を感じますが、どう対応したらいいのか・・・。私の住んでいる地域の権利擁護事業は「そういう方は該当ではありません」と切り捨てられるので、このケース以外でもつなげられたことがありませんので、頼りにはなりません。どこにどう相談して、どういう対応の方法があるのでしょうか？

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