No.61610 Re: カンファレンス記録の記載や説明はどうすればいいの

　端的には、従えといった人の意向をその都度、あるいは事前に確かめることですね。常にほうれんそうを実践し、支持を仰ぐことでしょう。その意向はすべて逃げ道を作れといった事務長に伝え記録を取ること。それが逃げ道かと。「うるさい」「そんなこともわからないのか」「自分で考えろ」どんな答えが返ってきてもやることは同じかと思います。「管理者兼計画作成担当者」という立場に固執せず、院長、事務長の下で働く駒であることの覚悟を持って、相手が音を上げるまで、聴く、訊ねる、仰ぐ、諮る、記録する。迷っても悩まず聞いたほうが良いですね。でも考えること、制度と利用者や家族のことを正しく詳細に理解していることは言うまでもないことでしょう。勉強不足とは正面から向き合わなくてはいけませんね。
　前任者同様やめてしまえば？と思わないこともありませんが、相談のタイトルは前向きですから、悩まず聞いて書けということになります。
　新任の今のうちなら院長に確認してお答えします。で仕方ないところでしょう。どんな小さなことでもすべて院長の責任となるように進めていきましょう。院長も無責任な事がすべて自分に降りかかってくると思えば少しは慎むようになるのではないかと期待したいです。徹底的にやらないと進展はないかと思います。

この内容はあなたにとって【参考】になりましたか？はい  掲示内容について通報する

発言一覧