No.59871 末期がん

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No.59872:必要になったら使えばいい。[ケアマネ・ストロンガー]ID:NNSwydMg 2015/11/11 15:30
＞病気に負けず元気でいたいとリハビリに関しては意欲があり、
＞通所リハを利用しています。

今は必要ない。



で、必要になった時に備え、訪問介護に手筈だけはしておく。『末期癌のケースでいずれ訪問介護が必要になる／今は本人が手配を拒否しているので、個人情報は伝えられない／必要になった時に早急に手続きが進められるようにしておきたい』と。

この方法は、必要になる時期の目安がつくのが条件。相手の事業所も、いつ利用するか分からないケースの為に、人員確保は出来ないので。

本人に、サービス手配にはある程度時間が掛かる事を説明しておけば、後は本人の判断に任せる。本人の判断能力に問題が無いなら、それも本人の選んだ道。

もう一つは、通所リハビリのスタッフから、それとなく訪問介護の備えの必要性を伝えてもらう。聞く耳持ってもらえるかも。

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No.59873:Re: 末期がん[こんいちは]ID:j7jCJLZt 2015/11/11 15:45
「ヘルパーすら受け付けない状態です何か良い案あれば、お願いします。」

課題と状況を具体的にしていただきたいと思います。
　デイサービスを利用していますのでヘルパーを受け入れている状況と見受けます。対象者がヘルパー嫌いということではないようです。「訪問されるのが嫌だ」ということかと推測しますが、ケアマネも訪問できないということでしょうか？デイ利用している経緯からケアマネは訪問しているはずですよね。
「ヘルパーすら」という言葉から「訪問看護」に関しては拒否されたと読みとるべきなのでしょうね。
「訪問されるのが嫌」その理由をわかっていないし、考えていないのですね？そこを探るのが現時点で必要なことです。
　対策案を導き出すには情報が必要です。「末期がん」「リハビリに意欲あり」「通所リハ利用」「訪問はきらい？」これだけでは無理です。
年齢・性別・既往・現病・現状、住居状況・家族状況、サービス状況、訪看が必要な理由と時期、その他課題を検討するために必要な情報を付け加えてください。