No.62909 施設で指輪無くなる

昨年11月30日介護１の９５歳の母が脱水症状から急に衰弱しましたので救急者でかかりつけに運びました。
母一人子一人６８歳ですが敷地内で別に所帯に妻と暮らしています。１2月23日やっと空室見つかった近所の介護施設入所、28日面会この時は指輪つけてました、３１日面会出来ず荷物渡し、１月３日面会、付けてた金の指輪が外されて無くなった何年も外れなかったのに、と聞き担当階のヘルパー中年男制に問い合わせると、其のことはすでに知ってて随分探したんですけどと本当に付けてたのですか？と言わんばかりの表情、亡くなったときの形見にと思ってましたので其の後事務所の施設長に出来ごとを詳しく伝えましたところ、初耳であわてる様子もなく職員が捕ったとは思えませんので調べて連絡します。ここで、捕ったと言う表現に違和感を感じ、私は疑うまでもなくデーサービス入浴時のすっぽ抜けたのでは？と思ってましたが、翌日見つかりませんでしたの電話きて、事の重大さが感じられずずっと私の心にもやもやが消えず６日に娘達と面会した時も指輪が、と黙り込んでしまいました。
妻の友人から施設では盗難有るから気をつけないと
と聞きましたが、後の祭り。別の施設に仮申込しましたが空室をまたなければならず、いやな気持ちです。
この場合、訴えても泣き寝入りなのでしょうか？
指輪は戻ってこないのは分かっておりますが何だか腹立たしいやらやるせないやらで。

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