No.61940 介助を信用してもらえない

脳腫瘍で半身麻痺の義母を介護をしています。要介護2ですが麻痺は進行しています。
麻痺が進んで頻尿もどんどん酷くなり、同居で介護している義父が眠る時間もないため、義父を休ませるために私は食事の手伝いと不定主訴の対応をずっとしてきました。

今日、義父に休んでもらっている時にどうしてもトイレというのでトイレ介助をしようとしましたが、介護経験のある私の介助を信用してくれず、他の人とは手つなぎ歩行できるのにまったく足を動かしてくれず、結局義父が来るまで騒ぎに騒ぎました。
その後も不定主訴などいつも通り対応しようとしても「お父さんじゃなきゃダメだから」と今までやっていたことすら何も言ってもくれず、義父も休むのを諦めてしまいました。
ストレスと義父を休ませることすらできない自分の不甲斐なさで精神的に参っています。

脳腫瘍の肥大化で記憶がかなり混乱しやすくなっていますが、やはり今回の失敗は記憶に残りやすいでしょうか…。

元々子供にも「あんたにできるわけがない」と普通に言うような性格で、私もずっと「あんたには私の体重を支えるのは無理だから」と言われ続けてたのをなんとか試みるところまで持って行ったのでなんとかしたいのですが、同じような経験のある方、プロの方、アドバイスをお願いします。

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