No.60837 Re: 死神さんと弟の条件は対等。

お返事ありがとうございます。
こちらはバーカ！とは言ってませんが、親の介護はやってもらうと電話では言いました。

そうですよね、大切にされたご長男様のお世話になるのが両親にとっても心地よい老後になると思います。

弟は、親からエンディングノートを受け取ったときは、「姉ちゃんと協力して老後の面倒をみるよ」と約束していたそうですが、勝手に結婚したら私に対して真逆の事を投げつけてきました。

「親が地元に残りたいって言えば、それでいいだろ？（遠回しにお前が看ろ）」。
「じゃあ、全財産を俺に渡すのか？（笑）、こっちは東京で財産管理はするから介護はそっちでやって。」
「親に迷惑かけてるんだって？（恐らく震災直後の被災した時の、混乱した生活の事を指している）、
（当時、弟は海外留学をしていて震災は経験していない）、
（アパートが倒壊した後、住めないので引っ越して引き払うしかなく、新居を探したが耐震診断と安全点検（順番待ち）が済むまで危険なので、今すぐ入居できる物件は無く、お貸しできませんと断られ、暫く借りられず放り出された時の事）」。…等々。
とにかく言い逃れて逃げようとします。

一方的に「姉弟の絶縁ってことでいいのね笑」と縁を切られたので、こちらもお嫁さんと親戚付き合いはしません。

父と母は結婚の時、両家の食事会で、祖父母と義祖父母の老後の介護の話を済ませてから入籍しました。

弟は私に結婚を告げないことで逃れるつもりだったのでしょう。

思いもよらない天変地異で生活を立て直す必要に迫られ、人生が順調にいかなかった時期はありましたが、

それと同じぐらい、弟は資金援助を何年間も受けてます。
奨学金も返済しないで済んでます、余るほどの生活費を仕送りされ、バイト代は全額、遊びや旅行に費やしていました。

両親の教育方針が、長男（男）には金をかけるという、偏りがあるものだったと承知してます。
受験競争に勝つために、我が儘や生意気さや、長男の特別待遇を容認してきた両親に疑問は残ります。

けれど両親の介護や老後の面倒を看る実子の条件は、学歴や年収、居住地によって片方が押し付けるものではなく対等ですよね。

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