No.11834 右麻痺のかたのトランスファーについて

右麻痺の男性で立位はできますがそのときの気分で難しいときもあります。大柄な方です。職員によって移動介助の仕方が後ろから（車椅子とベッドの間に立ち入居者さんには健側で柵やアームの部分を持っていただき前傾になりお尻の方を支えてくっと身体を引き寄せ座る。ただ麻痺側にたってはいないことになる。）する人と　麻痺側のほう（柵やアーム部分を持っていただき麻痺側の横に立ち支えて座る。）にいて介助する人とわかれてます。統一したほうがいいのではないかとの事で話し合い中なのですが、私は横からだと上手に出来ず、車椅子からベッドへのときは足元がふらついてしまいかえって車椅子が邪魔になります。なれないので余計に恐怖心を与えてしまってます。後ろからだとお互いがスムーズに行なえます。が統一となると出来なければいけないのかとも思い。必ずしも統一しなければいけないものなのでしょうか？もう少しして慣れればいいのですが・・自分の身体にも負担がきてしまうのでお互いがやりやすければと思ってしまいます。

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