No.46129 施設の現状を代えて行きたい。阿修羅さんへ

特養に、勤務の3年目の専門学校卒業の介護福祉士です。
特養は、人が亡くなるところですが、どうも自分には、直接ではありませんが、現場でいくら頑張っても人を殺している感覚が消えません。
前回、阿修羅さんから、措置の時代から、やっていいこととやってはいけないことの区別から始めました。という助言を頂きました。
自分も今、そのような事から始めようと、頑張っています。ですが、まだまだ、自分の力不足を感じます。そんなことはなかったでしょうか？現場を変えていけるのに、勉強はどんなことをすればいいでしょうか？話方の勉強やら、どんな言葉を使ったりすればの勉強をし、実際に、現場で経験を積むという感じで実行に移しています。また、日々の利用者さんへの接し方、お世話させて頂くことにもこだわっています。毎日、今日はこれを目標に頑張って行こうと決めてから、勤務に望んでいます。勤務を終え、家に帰れば、反省をして、ここは、違ったな、でも、どのようにすれば良かったんだろう。と本を読んだりして、眠るようにして、また、勤務に挑みます。時間をかけて少しづつ、良い方向に向かえばと思っています。それでも、他に何か、勉強することはあるでしょうか？また、現場の職員がいくら頑張っても、結局、上の問題なんて感じることもあります。看護師のやっていることが頭にくる時は、看護の本を読んだりして、看護師には学ばせてもらおうという気持ちでいます。栄養士が利用者さんに出す献立に不満があれば、栄養士の勉強をしてやろうと思って、本を読んだりしています。会議の席で、プレゼンをしようとする時に、パソコンの勉強もしています。鏡の前で、プレゼンの練習をし始めたりしています。あくまで、自分の体調を管理しながらですけれど。でも、阿修羅さんは、どんなことをしていっていますか？もちろん、必要な資格があれば、勉強をしてとっていくつもりです。もちろん資格をもっているだけでは、意味がありません。資格をとったら、現場にどのように浸透させていくかだと思っています。

掲示内容について通報する

発言一覧