No.59968 Re: 保険の適応
一般的に各メーカーとも、蛇口(レバー)の耐用年数は5年から10年。使用頻度や閉め方(強さ)によってはそれ以上長く持つ場合もありますが、今回のケースは故意ではなく、耐用年数もはるかに上回る30年前のものであることから、たまたまヘルパーが使った時に壊れただけであり、ヘルパー以外の家族が使用したときに壊れてしまう可能性も十分考えられることから、全額利用者負担は仕方がないのでは?
借家や賃貸物件であれば、耐用年数が近いものは随時、契約・更新時等に点検した上で必要とあれば新しいものと交換をしますが、持ち家の場合は個人で行う事になるので30年壊れなかったことがラッキーだっただけで、本来ならば耐用年数を大幅に過ぎている事から自費で交換するのは当然のような気がします。
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