No.46349 脳梗塞で倒れ意識のない母(65歳）へ、胃ろうの手術を勧められました。

先日、母が脳梗塞で入院していました。
右半身にマヒが残りましたが、りバびりにも積極的で快方の方向に向かっていました。
ところが、入院2週間後に病院内で2回目の脳梗塞がおこり、血栓が脳幹部分に至ってしまったということでした。
それ以来、意識もなくベットに横になっているだけの日々が続いています。
先日、喉を切開して酸素を取り入れられるようにする手術もおこないました。
先生からは、来週末には胃に穴を開けて栄養をとりいれられる手術をします。と言われました。
そんな中、そのような状態であることを知人に話したところ、胃ろうは絶対やめたほうがいいよ。本人の意思に関係なく、生かされてるだけになる。意識のない患者さんに胃ろうを勧めるのはおかしいんじゃないかという話を聞きました。
胃ろうをすると、確かに栄養も摂れて寿命を延ばすこともできるそうですが、はたして意識のない母がそれを本当に望んでいるのか。
今は、間近に迫ったその手術を受けたほうがよいのかどうなのか悩んでいます。

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