No.33315 解熱対応
施設で働く看護師です。介護スタッフがクーリングと言って、簡単にアイスノンをします。高齢で寝たきり、医療依存度の高い方たちばかりが入所されている所です。施設の考え方としては、およそ37.0度で発熱している、何か対処しなければいけない、即座にアイスノンをする、というのがスタッフの動きとして定着しています。今までにも何度もクーリングする時期や、3点クーリングの方法など説明してきましたが、未だに、1点をアイスノンと考えるスタッフが多いので困っています。看護師の立場でスタッフに説明するとき、みんなに一番気をつけてほしい、ポイントを教えてください。全くの新人ヘルパーにも理解できるような、「なるほど」と思えるようなご意見をお願いします。
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