No.62555 どんな方法も選ぶ事は可能。
あとは、どの問題を優先するか決めるだけ。
@婚約者の発言に鬱の傾向が見られる気がしています。もう疲れた、死にたいなど
A母の性格を考慮した場合、
嫌味でも皮肉でもなく、お好きな方をどうぞ。
>胃瘻回数を減らし、負担軽減を行うことは可能でしょうか。
可能です。一日の量を二回に分けるのか、単に一回減らすのか。どちらの方法も、本人に負担が増すかもしれない。そしてこのままなら、婚約者の負担は増すばかり。この世の全ては二律背反。あちらが立てばこちらが立たず。帯に短し襷に長し。
>また、難しい場合は介護者の負担を軽減できる何がしかの方法はありますでしょうか
婚約者が死を選んだら。在宅介護者不在になるのだから、否応なしに施設入所。本人の強い拒否など、措置決定に何の影響もない。婚約者が死を選ぶ前に入所「させる」か、死を選んでから入所「となる」か。これも、お好みで。どちらにしても、
>無理に預けても預け先で泣く叫ぶなどの迷惑行為を行うため、預け先から対応できないと言われることがほとんどであり、
施設のスタッフには同情する。御愁傷様。
参考までに。
雪山遭難の救助隊も、夜間の猛吹雪には救助活動を中止する。二次遭難を避けるため。
ライフセーバーが沖で溺れている人を救助する際。要救助者が藁をも縋る思いで抱きついてきたら。まずは相手のどてっ腹に前蹴り。怯んだその隙に、相手の後方に回って羽交い絞め。要救助者と道連れで沈まないようにしてから、沖を目指す。
一旦救助活動中止、又はどてっ腹に前蹴りを入れる時期かもしれない。誰も窮地に陥らない為に。陥る人数を増やさないために。
この内容はあなたにとって【参考】になりましたか?はい 掲示内容について通報する
※この相談の返答受付は終了しました。
発言一覧
- ▼一覧
- ◆62554: 在宅介護 胃瘻回数について [森カフェ] ID:kNOD1xQm 2019/06/25 11:42
- └◇62555: どんな方法も選ぶ事は可能。 [ケアマネ・ストロンガー] ID:fX5gOVd3 2019/07/01 21:37