No.56725 褥瘡のポジショニングおよび注意点

No.56725は質問(相談内容)です。

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No.56725:褥瘡のポジショニングおよび注意点[Aki]ID:5TYyEHqz 2014/02/23 17:56
数年前から寝たきり状態の方を離床させたいと考えています。
(離床は5年振りくらいになります)
右上肢屈曲拘縮、左上肢伸展拘縮、強度の尖足、仙骨部と右臀部に褥瘡があります。
リクライニングの車椅子で30分程の離床を考えているのですが、ポジショニングをどのように行えば良いのか?また、注意点などがあれば教えて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。

発言一覧

以下、No.56725の質問に対する回答です。

 56725: 褥瘡のポジショニングおよび注意点 [Aki] ID:5TYyEHqz 2014/02/23 17:56
 └◇56739: Re: 褥瘡のポジショニングおよび注意点 [こんいちは] ID:FzRLioX. 2014/02/25 01:18 評価

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No.56739:Re: 褥瘡のポジショニングおよび注意点[こんいちは]ID:FzRLioX. 2014/02/25 01:18
注意点
@やろうと考えている事が組織の決定か
A目的、目標がはっきりしているか(30分離床は目的ではない)
Bやろうとしていることが正しいのか、その検証は?
C中止判断、変更の判断の基準は?
D医師の助言、家族の同意は取れているか
E安全確保の体制ができているか

ポジショニングをどのように行えば良いのか?また、注意点などがあれば教えて頂きたい
・・・危なっかしくて迂闊な回答が躊躇される相談ですね。離床とは聞こえがいいですが、その他大勢の1人になってしまう恐れもあることから、そうならない対策にも思案を巡らせたいところです。

リクライニングの車いすと30分と言う事は決まっているようですが、そこを考え直す柔軟さを失わない事も大切だと思います。