No.61812 身上監護義務違反
禁治産の古い発想が残っており、後見人は財産管理のみしておれば十分と考え、
身上監護義務を果たさない弁護士が親の弁護士です。
姉(後見申立人)が申込みした施設に親が入所しています。
ねかせきりにされている為、ADL低下しています。
施設に対して、処遇改善求めました。
後見人弁護士に連絡が言ったらしく、在宅にしてもいいから、
居宅ケアマネ決め、サービス決めるようにと言われました。
後見人弁護士が身上なんだから
報酬取ってる訳だから、後見人弁護士決めるように言いました。
後見人交代できないらしいので、後見人に嫌がらせしたい。
介護手続きも役所に教えてもらいながらやる等、、、
素人です。
合理的では、無いです。
第三者後見人。
報酬無駄です。
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