No.61342 Re: 後見人家族抹殺か後見人社会的抹殺か

相談に行けば、そう言うでしょうが、
その弁護士が、実際に後見人として（他の方を受任していて）そういうことを
やっているかというと、そうではないと思いますよ。

Ｑ＆Ａ。
あれは、ただの宣伝です。
だから、今、利用促進の会議で「今更ナニ言ってんの？」
みたいなアホな見直しがされているのですが、
あれも、ただのパフォーマンスで、地域丸投げになる分、
もっと、ひどくなりますよ。

地域と弁護士など後見人が結託する可能性が大です。

家裁の嘘（Ｑ＆Ａ）と、後見人ではない弁護士相談（直接の受任者でないので「自分ならそういうことはやりませんが・・」という体で話されるのが想像付きます）のまともな説明の嘘（ソイツも後見人として、苦情出てる筈）には要注意ですよ。

身上監護の不適切性とは明らかな身体的虐待を認めるケースであり、
介護不十分程度で動きゃしません。
それって、個人的感情や個人的な尺度が大きく影響しますので、
判断されないのが普通です。

身上に配慮すること。
でしょ？
配慮するだけでいいんですよ。

配慮って、どの程度？
その後見人弁護士も「配慮はしてます」と言っていると思います、家裁にはね。
家裁は基本、後見人が言うことを鵜呑みです。
権限がない家族の話を聴きません。

うちは、もっとスゴイ違法行為がありますが、それでも後見人擁護です。

ま。その程度なんですよ、後見制度って。

撤廃すべき悪法です。

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