No.61241 後見による二次被害に芽生える殺意

ただの怒り爆発だけです。
母が、ある犯罪に巻き込まれました。
その犯罪は、母と私から大事なものを奪い取った。
その権利回復をするために、後見を取らざるを得なかった。
なのに、
後見制度は、後見人は、
私たち親子に、さらなる鞭を打って来た。
犯罪被害者が二次被害を受けるって言うけど、
自分たちが、そういう目に遭うと思わなかった。
私は、加害者支援も被害者支援もしてきた。
そして、犯罪心理学を勉強したりしている今、
犯罪の二次被害の頁を読むと、
苦しくなってくる。
怒りが燃え上がり、
後見人とその家族に殺意が芽生える。
書記官にも裁判官にも、
怒りが湧き、
みんなみんな死んでしまえ！
と、本気で思う。

特に、後見人の家族が高次脳機能障害になって、
後見人は、その家族として一生生きて言って欲しいと思う。

本気で実行してしまいそうになる。
その衝動を抑えるだけで、
消耗する。

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