No.61120 Re: それは ひどい

家裁にとって　
「家族」とは　「いたいけな被後見人の財産を横領しようとして狙っている輩」にしかすぎません
後見制度の勉強会も　「家族の横領」は必須のテーマです
　「家族からいかに守るか」ということを　マジで　本当にマジで　やっています
「洗脳」されてしまった専門職に　「常識」は通用しません
（もちろん　洗脳されないマトモな人もたくさんおられます）

これからも　きっとたくさん傷ついて　不信感ももたれ　無力感に苛まれ　なぜなんだ！と怒りで苦しまれることと思います。胸が痛いです。

ドライに割り切って演技してくださいね
「本人の利益」として考えると　貴方さまのほうが理があります
役人さんたちは　保身が強いです
最後まで　「本人のために」　だけで突っ切ってください
残念ながら　現後見人の非は棚上げです。

私の時も　前後見人（弁護士）の帳簿上の不備　あらゆるデタラメを列挙して　1番ひどかった金額の誤りを　「訂正」するよう家裁に申し入れましたが　「裁判になりますよ　それでもやりますか？」　
「仮りに間違っていても　もう貴女に引き継ぎしているから関係ないじゃないですか？」
「仮にではありません　本当に　間違っているのです　デタラメです」と言いましたが　　「それが本当だとしても　裁判をやれるのですか？　弁護士雇えるのですか？（笑）こんなことで多くの時間もかけるのですか？」で　終わりでした

と　いうことで　・・・　もうね　・・無理なことは無理なのです

「保身の塊である」「常識はない」「家族は敵だとマジで思っている」
なので「　本人の利益のため」ということしか　こちらは戦う道具がないのですのよ・・・

だけど、、、
私が1番　辛かったのは
ネットで
「私の成年後見人さんは　ちゃんとした人です　私の後見人さんまで否定されたようで悲しい。　みそのさんのそうゆう態度も原因ではないですか？
そうゆう態度を取られるから　そうゆう目に遭うのです。もっと信頼して任せるべきです」とかね　書かれたことです

いろいろな外野は　リアルでもネットでも　出てくると思います
私は　1番わかってほしい同じ立場の人から言われたことにショックを受け　今でも　その人が出てくると　つい口撃（器がちっちゃいの私）してしまいますが・・（ちっちゃ・・・）
どうか　外野を気にせず　
自分を信じて　俳優になりきって　交渉してください

被後見人の財産のうち「思い出」や「家族とのつながり」の評価があまりにも小さくて　憤りを感じます。　　　歳を取ったあとの「思い出」や「家族とのつながり」はもう代用品はないのに

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