No.62989 介護費用が捻出できません

No.62989は質問(相談内容)です。

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No.62989:介護費用が捻出できません[まめ]ID:fizi987k 2025/02/20 21:02
夫を特養に入れることになったのですが、わたしが働いていて少し収入があるため、入居費用が高額になって払えません。
夫と離婚するのが一番スッキリ解決できるようですが、離婚以外の入居費用を抑える制度などご存じであれば教えてください

発言一覧

以下、No.62989の質問に対する回答です。

 62989: 介護費用が捻出できません [まめ] ID:fizi987k 2025/02/20 21:02
 └◇62998: 離婚以外にも費用負担を軽減できる方法 [popo] ID:YBVLC8sx 2025/07/22 13:12 評価

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No.62998:離婚以外にも費用負担を軽減できる方法[popo]ID:YBVLC8sx 2025/07/22 13:12
ご主人を特別養護老人ホーム(特養)に入所されるとのこと、そして入居費用の負担についてお悩みとのこと、お気持ちお察しいたします。ご自身が働かれており収入があることで、費用が高額になってしまうというのは、多くのご家庭でも直面する問題です。
確かに、夫婦として同じ世帯に属していると、お互いの収入や資産を合算して判断されるため、入所者ご本人の収入が少なくても、配偶者の収入により軽減制度が受けられないことがあります。その結果として、「離婚すれば制度が適用されるのでは」と思われるのも、無理のないお気持ちだと思います。
しかし、離婚以外にも費用負担を軽減できる方法はあります。以下にいくつかの制度をご紹介します。

・「世帯分離」という方法
離婚せずに費用軽減を図る方法としてよく使われるのが、住民票上の世帯を分ける「世帯分離」です。これにより、ご主人が単独の世帯として扱われ、奥様の収入が制度審査に影響しにくくなります。
世帯分離は市区町村の役所で手続きできますが、住民票の住所は変えずに世帯のみを分けることが可能です。これにより、夫婦関係を維持したまま、認定制度の適用を受けやすくなる場合があります。

・高額介護サービス費制度
 介護保険サービスの自己負担額が一定額を超えた場合、超過分が払い戻される制度です。

・社会福祉法人の減免制度
 施設によっては独自の軽減措置を実施している場合もあります。ご利用予定の特養に確認してみてください。

離婚は法的にも精神的にも大きな決断です。まずは「世帯分離」や「負担限度額認定制度」の活用を検討し、施設の相談員や市区町村の介護保険担当窓口、地域包括支援センターなどに相談されることをおすすめします。

介護経験者より